ゼオスキンVSガウディスキン

ぼく、コハクの飼い主で、院長みー先生のYouTube、見てくれてますかにゃ?
以前に『ゼオスキンVSガウディスキン』を熱~く語った回、覚えてくれてますか?
今回は、その内容をぼくなりに、分かりやすくまとめてみたよ🐾

どちらも「ビタミンAに特化したドクターズコスメ」

ゼオスキン
皮膚科医の Dr.ゼイン・オバジ(1943年シリア生まれ)が「本当に作りたかったスキンケア」として開発した化粧品。
35年以上にわたり皮膚科学の研究を重ね、“ZO SKIN HEALTH サークル” という新しいスキンケア理論を確立しました。

「スキンヘルス(=美しく健やかな肌)」という考え方は、実はオバジ先生が提唱した言葉なんだにゃ。

一人ひとりの肌状態に合わせてプログラムを柔軟に組める反面、結果重視のため、医師の管理下で使用することが前提の化粧品です。

ガウディスキン
開発者は、みずぐち形成外科クリニックの水口敬先生。
水口先生自身、かつてはゼオスキンのトップユーザー。
その使用経験の中で、

  • 欧米人と日本人では肌構造が異なる
  • 同じ処方では刺激が強すぎる場合がある

という課題を感じ、日本人の肌質に合わせて開発されたのがガウディスキンです。
※なお、ゼオスキンも現在は日本人向けに改良されています。

日本人の肌は、実はとても繊細

厚生労働省関連研究の報告では、日本人の角質層は、白人・黒人に比べて約2/3程度の厚みとされています。
そのため、欧米で一般的な高濃度処方をそのまま使用すると、赤み・刺激・強い皮むけなどが出やすくなることも。

この点が、両者の「設計思想」の大きな違いなんだにゃ。

ハテナコハク

セラピューティックで使うアイテムを比較してみよう♪

化粧水
ゼオスキン:バランサートナー
肌のpHを健康的な弱酸性に整える化粧水。
使用直後にピリッとした刺激を感じることがあり、特にトレチノイン反応が強く出ている時期は、しみやすく感じることもあります。

ガウディスキン:インナーモイストTAローション
人型セラミド配合で、軽い使用感ながら高い保湿力。
さらにトラネキサム酸配合で、美白+抗炎症作用が期待できます。
ビタミンA反応中でも刺激感が出にくい設計です✨

美白クリーム(ハイドロキノン)
ゼオスキン:ミラミン/ミラミックス
どちらもハイドロキノン4%配合。
グリコール酸・アスコルビン酸を含み、浸透性と美白効果が高いのが特徴。

  • ミラミン:単独使用
  • ミラミックス:トレチノインと混ぜて使用し、表皮基底層へより強くアプローチします。

ガウディスキン:HQクリア
こちらもハイドロキノン4%配合。
トレチノイン併用時の刺激・アレルギーを考慮し、成分を極力シンプルに設計。

グリコール酸も配合されていますが、日本人の肌に合わせた濃度のため、赤み・かゆみ・皮むけ・乾燥感は比較的マイルドです。

セラピューティックで使用する組み合わせ

ゼオスキン

  • バランサートナー
  • ミラミン
  • ミラミックス+トレチノイン

ガウディスキン

  • インナーモイストローション
  • HQクリア+トレチノイン

全体的に見ると、ガウディスキンの方がお財布にやさしい印象ですにゃ🐾

で、結局どっちがいいの?

みー先生は両方使用した結果、「美白の即効性」はゼオスキンに軍配🚩。
ただし、皮むけ・刺激感もゼオスキンの方がしっかり出るため、「うおーっ!」という反応を楽しめるドMさん向け。

一方、「そこまで激しくなくてもいい」という、ちょいドMさんにはガウディスキンがおすすめ、という絶妙な締め方でしたにゃ。

どちらが合うかは、

  • シミの種類
  • 肌質
  • ライフスタイル

によって変わります。
ぜひ一度、みー先生にご相談ください🐾

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